2012年04月16日

乙女と龍と893の話

プロットです。

私のプロットが今のところ全部ファンタジー系なのは
舞台が現代のものは作りやすいからだよ☆
ファンタジー系は例えば食器一つにしても自分で設定していかないとだから
すんごい暇とやる気が無いと作る気になれないからね。
そもそも作ったことない気がするわ・・・。


今回の舞台は
東南アジアの小国。大河を中心に生活しているような国。


短いかも。

登場人物

娘:村の洗濯屋で働く女の子。16歳ぐらい?
捨て子だったんだけど、たくましく生活してる。
っていうかここの村は口減らしの捨て子とか結構多い。

893:暴力団の下っ端。チンピラ。
なんでかは忘れたけど日本から逃げてきた。
銃を持ってます。

その他色々。


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この国は龍と乙女によって建国されたとされる。
(実際には生贄に差し出されたとかそんなんだったかも)
統治している王家は乙女の子孫。

まぁそんなこと庶民には関係ないし
みんなそこそこ平和に暮らしていた。

国の中央には大河が流れていて、この村はみんなそこで洗濯とかする。
村には委託の洗濯屋があって、娘はそこで働いている。
贅沢は出来ないけれど、恋人もいて、日々楽しく過ごしている。

ある日、娘は怪我をした893を拾う。
893はどうもその国のマフィア?か追手に追われている。
お互い片言しか言葉が通じない。
娘は仕事場の隅に893が休めるよう場所を作ってやる。

893は娘のような堅気の仕事をバカにしてるんだけど
手際よく仕事する娘を見て「こういうのと一緒になるのも悪くないな」とか思う。
でも恋人がいるのを見て、やっぱりガキだ とか言う。
ある程度、円を持ってるから匿ってくれてるお礼に果物とか買ってやる。

ここらへんで龍のカットが入る。
国が自分とは関係ない所で牛耳られてるのがイヤらしい。


娘が川で奇妙な小枝を拾う。(龍を模倣した手のひらサイズのもの)
噴水みたいに龍が飛び出してきて、飛んでいく。
娘の目線からはただ水の柱が出来たように見えてびっくりしている。
何人かがそれを見ていて「龍だ!」とか大騒ぎになる。


村じゅうが大騒ぎになる。恋人は「一生遊んで暮らせるようになるんじゃ?」とかのんき。
娘はあんまり想像が追いつかなくて普通に仕事してる。
仕事場に変な客が来る、銃をつきつけられる。
893が自分の追手だと思って「ふせてろ!」応戦する。
そのまま893逃走。


騒ぎを聞きつけた村人が集まってくる。大騒ぎになった後
後退りするようにみんな逃げていく。「あれ(龍)はよくないものだったんだ」みたいな
娘は恋人の家とかに行くけど居留守される。どこの家も居留守してる。
「関わっちゃいけない」みたいな。

893が脇道とかに隠れて見ている場所で
娘が男たち(兵隊?)に捕まる。
どうも自分じゃなくて娘が目的だと察した893が娘を助けて一緒に逃げる。

教会みたいなところに逃げ込んで会話。事情説明。片言で。
この時ポケットにしまってた龍みたいな枝も出す。
「お前が玉座についたら困るやつらが、お前を殺そうとしてんだよ」って
事情を飲み込んだ893が娘に説明してやる。

教会が武装した兵に取り囲まれる。
893が応戦して、入れないから教会に火がつけられちゃう。
さらに火の向こうから打たれて893が事切れる。
娘が泣きながら「こんなもの!」枝を投げ捨てる。
龍が出てきて、娘を掴んで飛んでいく。もちろん893は置いたまま。
娘が色々泣き叫ぶ。

龍が飛んでいったのは、国の首都、国政の場
「娘は殺せなかったし、龍は本当に現れちゃうし、もうどうしよう」みたいな顔の王
龍が娘を下ろして、さらに背中を押す
とまどいながら2,3歩前に進む娘。


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ここでおしまいです。
オチを無理やり作ることはできるけど、今の段階だと
「この国滅ぶ」としか思えないので作ってません。
893が実は生きてたー!とかいう大どんでん返しがないとしまりがないだろうなぁ。

この話のテーマは「神様の身勝手」です。
posted by コゼニ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | プロット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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